私たちの業務について

はじめまして!
神奈川事業所の井関です

今回は秦野営業所で行なっている高速道路リニューアル工事について
紹介させて頂きます。

高速道路リニューアル工事とは
1960年代に作られた高速道路が老朽化しているため
桁と呼ばれる橋の骨組みの補強や、床版という道路の下部にあるコンクリートで作られた床板を新しく取り替え、安全性をより高め、高速道路利用者が安心して走行できる道路に
していく工事のことです。

私たちが携わっている業務として、まず初めに桁の現況測量などを行います。現況測量とは工事する範囲内の現状をデータ化させるために計測などを行います。本工事では、一般的な測量機器(トータルステーション)とあわせ、3Dスキャンを使った測量や
メジャーなどを使った計測などを行っていました。

 

 

※3D測量作業風景  

 

この作業で行ったデータをまとめ、設計書との比較・考察をし、新しく取り替える床版の位置や設置する方向などの目安となる”通り墨”の明示などをし、現場内に反映をしていきます。
この作業のことを”墨出し”といいます。

新しく床版を取り替える時は
明示した通り墨を目安に方向の誘導を行い、
計画通りの高さになっているかの確認などの
管理を行います

※床版誘導時風景

 

 

工事終盤に迎える頃、出来形計測業務がスタートします。
出来形計測とは工事で作ったもの、設置したものの長さや高さ、幅などの計測と合わせ

現場で施工したコンクリート構造物などの強度・耐久度などを調べることです。この業務を行うことで、設計書で提示されている安全性の許容値をクリアできているかを確認することができる、とても大切な業務です。

 

 

 

※コンクリートの強度検査  

計測後、安全が確認できて発注者様に工事箇所の引渡しができます。

このように始まりから工事の最後まで仕事があり、
お客様に寄り添った業務を行っています。
そのため感謝されることが多く”やりがい” を感じる場面がとても多いです!

グラフィックでは測量業務のほか、土の中を調べる地質調査や土質試験、コンクリートの強度・耐久度を調べる非破壊検査など様々な業種があり、自分の長所を活かした業務が必ず見つけることができます!

211011_若手社員の活躍-未経験から班長へ-

株式会社グラフィック静岡営業所では4月に中途入社された若手社員が活躍しています。

元々未経験ということもあり、日々先輩社員の協力を得ながら奮闘しております。
スタートは誰もが未経験ですが、毎日業務をこなしながら少しずつ知識・技術を吸収して一人前へと成長していきます。

入社から半年ほど経過し、機械の使い方を覚えて現場でも第一線で活躍しています。

 

現場で測定したデータを基に図面の作成も行っています

現在は業務の流れを把握し、現場での動き方を本人が意識して現場をこなしています。

本人も早く一人前になりたいと勉強しているところです。

今までは先輩社員の助手としての業務が多かったですが、これからは班長としての活躍を期待しています。

 

グラフィックでは社員一人一人の意思や意見を尊重し、本人がやりたい分野を自由に学び、日々の仕事に生かすことを会社全体として応援しています。

211005_山を制するものは仕事を制す? ~(株)グラフィック山岳部 活動中~

 

弊社、株式会社グラフィックでは山岳部が活動をしています。

 

先日、自らもアルプスなどに足を運び当社山岳部創設者でもある浅井社長がこんな話をしておりました。

「登山はリスクマネジメントの塊で、日々の業務に多いに活かすことができる」

登山は事前の計画がものをいいます。いざ臨もうとしているのはどんな山か、ルートの危険な箇所はどこか、参加メンバーの力量ではどんな時間配分にて行動計画を組めばよいか、当日の天気はどうなっているか、万一の連絡先は把握できているか、食事はどうするか、etc.etc.

挙げてゆけばキリがないリスクに備えて登ります。

 

登山を“仕事”に置き換えるとどうでしょう。

綿密な計画のもと、スマートに登山を楽しむことができる人。

そんな人間を目指せばおのずと良い仕事人になれるかもしれません。

安全に山頂まで歩んだのち最高の景色を望むように、

無事に下山し終えたあと気持ち良く温泉に浸かるように、

日々行う業務をこなすうえでそんな気分を味わいたいものです。

測量の”中仕事”

測量という仕事があります。

地上に存在する物の位置関係を測り、決めることが測量の仕事です。

そんな測量について、皆さんがイメージするのは外での仕事ではないでしょうか?

今回は外仕事のイメージが強い測量の“中仕事”について少しお話します。

3次元測量データから横断図を作成しています

 

 

 

外で取得した測量データを、パソコンに取り込み、図面を作成している作業風景です。

今回紹介している3次元測量データは、まるで写真の様なデータが取得できるので、出来上がりもイメージしやすく、2次元の図面よりも分かりやすいと評判です。

“写真の様なデータ”はそれだけ多くの“座標(点群)”で成り立っているので、時には数万点の“座標(点群)”に様々な処理をして、3次元設計データが完成します。お客様への納品までには”中仕事“の地道な頑張りが隠れているのです。

普段人目に触れない測量の“中仕事”ですが、測量においては外仕事と表裏一体な大切な仕事です。

 

東京営業所の社員が現場表彰して頂きました!!

東京外環道の構築現場に測量で入っている社員が、現場から表彰して頂きました。周囲の人たちに対する毎日の心遣いが現場のお役に立てたようです。

表彰してくださった所長様ありがとうございました。これからも精進してまいります!